2020/09/21 (月) 01:15 診療時間外です。朝9時から受付け開始いたします!

ニュース

猫風邪にご用心!

猫風邪ってそもそもなに?

こんにちは。獣医師の村上です。

先日、目やにがたまっていて元気がないという事でとある子猫さんが来院されました。

結論としては猫風邪だったのですが、実は同じような症状が出ていても気づけない飼い主さんは多いです。

そこで今回は、子猫に特に多い疾患である「猫風邪」について説明していきます。(成猫も患うことはあります)

猫風邪の症状は鼻水、涙、目やに、くしゃみなど人の風邪の症状と同じです。

猫風邪の原因は細菌・ウイルスなどによる感染です。

通常であれば自分の免疫(防御力)で防ぐことができますが、子猫さんや免疫の低下している成猫さんだと感染の力に負けてしまい、発症してしまいます。

猫風邪の診断方法は、症状をお伺いすることや鼻水などの遺伝子検査(PCR検査)により行います。

猫風邪はどうやって治療するの?

猫風邪は、通常であれば、抗生剤やインターフェロン製剤(注射、飲み薬、目薬)などで一週間程度で治ります。

しかし、まれに悪化し肺炎に進行してしまうことや、慢性化(症状を繰り返す)してしまうことがあります。

そのため、治療は早期に行うことをお勧めさせていただきます。

もし似たような症状が認められるのであれば、ぜひご相談ください!

「前のページ」に戻る

こちらから今すぐご予約!

» 診療時間を見る