いつものきみが好き
    立石動物病院

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僧帽弁閉鎖不全症🐶💦について

2016年12月13日

ここ最近の投稿がお知らせばかりになってしまったので動物病院らしく(?)入院して元気に退院していかれたヨークシャテリアのトムちゃんのお話しをします🐶
元々心臓が悪く僧帽弁閉鎖不全症という病気でお薬を飲んでいたトムちゃん。
僧帽弁閉鎖不全症とは健康な心臓が肺で酸素を補給した血液を全身に送り出すことに対し、僧帽弁閉鎖不全症の心臓は全身に血液を十分に送り出せなくなり血液が逆流してしまいます。
血液が逆流すると肺にお水がたまりやすくなり呼吸が苦しくなってしまいます。
この日来院されたトムちゃんは食欲がなく呼吸が苦しそうとのこと。すぐにレントゲン撮影をしてみると心臓がパンパンで肺の部分もモヤモヤしており肺水腫を起こしている状態でした。
写真1枚目左がその時のものです。

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肋骨ギリギリまで心臓が大きくなり、心臓の周りに肺があるのですが健康な子だったら黒く写る肺がお水がたまっているので白くモヤついています。
呼吸が苦しいので酸素室での入院、心臓の治療の為の強心剤と、肺水腫の治療でたまったお水を体の外に出す為利尿剤の点滴を開始。
入院して2日間くらいは元気がないトムちゃんでしたかその後はお父さんがご面会にいらっしゃると立ち上がって吠えたり酸素室から出して欲しいと要求していました。
徐々に点滴の種類を少なくしていき酸素室の酸素濃度も下げていきつつ、最終的には点滴なし・酸素室なしで飲み薬のみでも状態が安定していてレントゲン撮影をしてみると心臓が小さくなり肺も黒く、お家に帰っても大丈夫そうだったので9日間と長い入院でしたが無事に退院😄✨
1枚目右が退院後のレントゲンです。
病院なので表情は寂しそうですが顔付きもだいぶ良くなりました!

 

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退院後も5種類のお薬を飲んで頂いてますが

状態は安定しているとのことで私たちも嬉しい限りです😊✨

 

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